手配中の女が刑務所で夫と面会2019年09月03日 11:53

 地元メディアによると、人身売買と殺人で手配中のデイズ・マラ・デ・ソウザ・ロドリゲス(56歳)が2日、麻薬取締局に逮捕されました。彼女は既に逮捕され、刑務所に収監されている麻薬売人セルシンホ・ダ・ヴィラ・ヴィンテムの妻で、夫が逮捕された後は、夫に代わり売人の元締めになっていました。

 デイズに対する逮捕は、ジュリアス・シーザーという若い男性の殺害容疑です。麻薬取締局の調査によると、ジュリアスさんは人身売買業者に誘拐・殺害され、遺体が隠蔽されたというものです。 この事件を指揮したのがデイズとされています。

 問題になっているのは、手配中のデイズが収監中の夫と面会していることで、現地では「手配中の女が、平気で刑務所の夫と面会した」と報じています。ニュースサイトのG1は、デイズがジェリチーノ刑務所で1日、夫と面会したのを確認したと報じています。

 刑務所管理局は、「訪問者のカードが発行されるたびに申請者の犯罪歴を確認している。デイズの場合は、逮捕状が発行される前に申請されており、面会が許可された」と主張しています。