オックスフォード大学ワクチンのテスト再開 ― 2020年09月16日 10:46
ブラジルのメディアによると、医薬品および医療機器の規制を行う国民健康調査機関(Anvisa)は15日、オックスフォード大学ワクチンのテスト再開とボランティア数の拡大を承認しました。これで製薬会社アストラゼネカは、ブラジルの被験者を5000人からさらに5000人増やし、1万人に増員されます。
同製薬会社は、被験者の女性ひとりが健康を損なったとして世界中でテストを中止していましたが、科学者の「ワクチンと患者の症状の間に因果関係が見られなかった」という報告を受け、12日、テストの再開を発表していました。
これからは被験者の年齢制限がなくなり、テストは70歳以上の高齢者が優先されることになります。テストを実施する大学関係者は、「ワクチンができれば、接種は高齢者を優先することになる。したがって高齢者の安全確認が重要だ」と話しています。
これまで被験者ボランティアの募集はサンパウロ、リオデジャネイロ、バイア各州が中心でしたが、新たに リオグランデ・ド・ノルテ州、リオグランデ・ド・スル州でもボランティアの募集が行われます。
同製薬会社は、被験者の女性ひとりが健康を損なったとして世界中でテストを中止していましたが、科学者の「ワクチンと患者の症状の間に因果関係が見られなかった」という報告を受け、12日、テストの再開を発表していました。
これからは被験者の年齢制限がなくなり、テストは70歳以上の高齢者が優先されることになります。テストを実施する大学関係者は、「ワクチンができれば、接種は高齢者を優先することになる。したがって高齢者の安全確認が重要だ」と話しています。
これまで被験者ボランティアの募集はサンパウロ、リオデジャネイロ、バイア各州が中心でしたが、新たに リオグランデ・ド・ノルテ州、リオグランデ・ド・スル州でもボランティアの募集が行われます。
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