サントス港汚職で元下議など19人を逮捕 ― 2019年08月23日 11:43
地元メディアによると、連邦警察と検察庁、国庫庁、国税庁は22日、サンパウロ州サントス港での汚職に関係したとして元下議ら19人を逮捕しました。
同汚職の捜査は2018年10月から始められ、3件の事業契約(総額3700万レアル超)を巡る贈収賄と不正入札、公金横領でサンパウロ州埠頭公社総裁、同公社理事2人、同職員1人、企業家3人が既に逮捕されています。
今回、連邦警察と検察庁は21件の逮捕状と24件の家宅捜索令状を取り逮捕に向かい、新たに19人を逮捕しました。2人は逃亡中で警察が行方を追っています。
調べによると、汚職の中心人物はマルセロ・スクアソニ元下議で、約1億300万レアルの事業契約を巡る汚職の調整役と見られ、160万レアルの賄賂を受け取ったとされています。マルセロ容疑者はグアルジャ市の市議会議長時代から、埠頭公社の役員指名などで影響力を行使しており、賄賂や諸経費の支払いと引き換えに、入札で便宜を図っていました。
元下議はグアルジャの自宅が家宅捜索を受けた後、サンパウロ市の連邦警察に出頭、逮捕されました。元理事や現・元職員、汚職に関与した企業関係者は、サンパウロ州海岸部のサントス、グアルジャ、イーリャベーラ、同州内陸部のブラガンサ・パウリスタ、セーラ・ネグラ、リオ州のドゥッキ・デ・カシアス、セアラー州のフォルタレーザで逮捕されました。逮捕容疑は、犯罪組織形成や集団犯罪、不正入札、贈賄、収賄となっています。
現在の埠頭公社理事会は、運営の透明化や運営管理体制の改善、捜査・監査機関への協力を打ち出し、問題の契約は今年に入ってからキャンセルされました。
同汚職の捜査は2018年10月から始められ、3件の事業契約(総額3700万レアル超)を巡る贈収賄と不正入札、公金横領でサンパウロ州埠頭公社総裁、同公社理事2人、同職員1人、企業家3人が既に逮捕されています。
今回、連邦警察と検察庁は21件の逮捕状と24件の家宅捜索令状を取り逮捕に向かい、新たに19人を逮捕しました。2人は逃亡中で警察が行方を追っています。
調べによると、汚職の中心人物はマルセロ・スクアソニ元下議で、約1億300万レアルの事業契約を巡る汚職の調整役と見られ、160万レアルの賄賂を受け取ったとされています。マルセロ容疑者はグアルジャ市の市議会議長時代から、埠頭公社の役員指名などで影響力を行使しており、賄賂や諸経費の支払いと引き換えに、入札で便宜を図っていました。
元下議はグアルジャの自宅が家宅捜索を受けた後、サンパウロ市の連邦警察に出頭、逮捕されました。元理事や現・元職員、汚職に関与した企業関係者は、サンパウロ州海岸部のサントス、グアルジャ、イーリャベーラ、同州内陸部のブラガンサ・パウリスタ、セーラ・ネグラ、リオ州のドゥッキ・デ・カシアス、セアラー州のフォルタレーザで逮捕されました。逮捕容疑は、犯罪組織形成や集団犯罪、不正入札、贈賄、収賄となっています。
現在の埠頭公社理事会は、運営の透明化や運営管理体制の改善、捜査・監査機関への協力を打ち出し、問題の契約は今年に入ってからキャンセルされました。
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