TVで大統領選直前の候補者討論会2022年09月30日 18:04

 大統領選挙選挙を前にTVGloboで29日から行われた大統領候補討論会では、汚職、新型コロナ対策、教育、飢餓、森林破壊などについて激論が戦わされました。討論会にはルーラ候補、ボルソナロ候補、シロ候補ら7人が出席しました。

 討論は抽選で決められた順番に従って、候補者がお互いに質問しあう形で進められ、世論調査で優勢にあるルーラ候補とボルソナロ候補が激しい討論を繰り広げました。

 まずボルソナロ候補は「少し前のような盗人が蔓延していた時代には戻れない。ルーラ政権は大物ギャングのトップで、数十人の内部告発者が60億レアルを返還し、軽い刑期を手に入れた。強盗の国を続けることはできない」とルーラ候補を厳しく批判しました。

 これに対しルーラ候補は「 彼は、私とギャングの話をするために来たのか。鏡を見て、自分の政府で何が起こっているのかを知るべきだ。大統領、ここに現れたら、もっと嘘を少なくしてください」と反論しました。

 また、別の候補はコロナワクチンについて、「何百万人ものブラジル人の腕にワクチンを間に合わせなかったのは政府の無能さ故だ。コロナで死んだ6人のうち、ワクチンを遅らせていなければ、酸素不足でなければ、4人を救えた」と指摘しました。そして環境の保全と気候変動の緩和におけるボルソナロ政権の政策を批判する候補者もいました。

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