468年の歴史を刻んだサンパウロ市2022年01月26日 01:35

 ブラジルのメディアによると、サンパウロ市は25日、468年の歴史を刻みました。その長い歴史を、バンジ・メモリ・センター・コレクションの写真で見るこよができます。写真に写された建築物の変貌ぶりが、市の歴史を物語っています。

 1950年代に写されたサンパウロ市西地域の写真には石油工場と綿の俵の倉庫が見えます。今のこの地域は住宅街で、倉庫の面影はありません。また、今では商業ビルが立ち並ぶダウンタウン地区は、1930年代は「ラルゴ・ド・カフェ」というビルで不動産業者が取引に関する情報を交換していました。

 この他、1940年代にサンパウロのカンブシ地区にあった織物工場の写真もあります。この地域には繊維業者が多く、1948年にリニューアルが始められています。

 参考:残念ですが、この記事に当時の日系人街の写真はありません。