大統領の報道陣口撃が続く ― 2020年08月25日 12:01
ブラジルメディアによると、ボルソナロ大統領は24日、報道陣に向かい、「ビッグアス(横柄)の君たちが新型コロナウイルスに感染したら、生き残る可能性は低いだろう」と侮蔑的な言葉を投げかけました。
この日、大統領府で行われた抗マラリア薬を新型コロナ感染の「早期治療」として使用する医師たちを集めた会議で、「ブラジルは新型コロナを打ち負かしている」と声明を出し、その後報道陣に向かって発せられた言葉です。現在、ブラジルは死者が11万5.000人を超え、依然として増加中です。とてもコロナに勝っているとは言い難い状況です。
しかし大統領は「科学的証拠は欠如しているが、抗マラリア薬の使用が行われたら、115,000人もの死者は防止できた」と、自身がその薬剤を使用して回復しただけに見解を変えていません。
また前日の23日には同じ大統領府前で、汚職で逮捕されているケイロス容疑者からミシェル大統領夫人に小切手で金が渡されたのではないか、と尋ねた記者に「その口に拳を打ち込んでやりたい」と挑発的な発言をしており、度重なる報道陣への口撃にメディアは「問題発言で、国際的にも許されない」と憤慨しています。
この日、大統領府で行われた抗マラリア薬を新型コロナ感染の「早期治療」として使用する医師たちを集めた会議で、「ブラジルは新型コロナを打ち負かしている」と声明を出し、その後報道陣に向かって発せられた言葉です。現在、ブラジルは死者が11万5.000人を超え、依然として増加中です。とてもコロナに勝っているとは言い難い状況です。
しかし大統領は「科学的証拠は欠如しているが、抗マラリア薬の使用が行われたら、115,000人もの死者は防止できた」と、自身がその薬剤を使用して回復しただけに見解を変えていません。
また前日の23日には同じ大統領府前で、汚職で逮捕されているケイロス容疑者からミシェル大統領夫人に小切手で金が渡されたのではないか、と尋ねた記者に「その口に拳を打ち込んでやりたい」と挑発的な発言をしており、度重なる報道陣への口撃にメディアは「問題発言で、国際的にも許されない」と憤慨しています。
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