マナウス市長がコロナ感染で入院2020年07月01日 01:22

 ブラジルメディアによると、アマゾナス州マナウス市のアーサー・ヴィルジリオ・ネト市長(74歳)が30日未明、新型コロナウイルスに感染した疑いで入院しました。市長は呼吸症候群で集中治療室で治療を受けていると思われますが、入院先の病院と市役所はまだ無言を通しています。