サンパウロ州で「女性殺し」倍増 ― 2019年04月08日 10:36
ニュース専門チャンネル「GloboNews」とニュースサイト「G1」の調査によれば、サンパウロ州内では暴力犯罪が全体的に減少傾向にある中でフェミサイド(女性殺し)は増加しています。同州内で1~2月に表面化したフェミサイドの犠牲者数は26人で、前年同時期(13人)の2倍に上りました。5日付地元メディアが伝えました。
同州公共保安局によると、1~2月の殺人は前年同時期で3.4%、強盗致死は35%、窃盗は56%、強盗は10%、性暴力犯罪は0.7%、それぞれ減少しています。反対にフェミサイドは倍増しました。
今年1~2月にサンパウロ州内で確認されたフェミサイドの犠牲者の21人は家屋の中で殺害され、19人は知人によって殺害されました。前年1~2月のフェミサイドの犠牲者で家屋内で殺害されたのは7人、知人の手によって殺害されたのは11人でした。
女性に対する暴力事件の増加で、サンパウロ州のジョアン・ドリア知事は「任期中(22年末まで)に州内に新たに40カ所の女性保護警察署を設置する」と表明しました。サンパウロ市内にはこれまで24時間対応の女性保護警察署は1カ所しかありませんでしたが、3月29日からは7カ所が24時間対応になっています。
同州公共保安局によると、1~2月の殺人は前年同時期で3.4%、強盗致死は35%、窃盗は56%、強盗は10%、性暴力犯罪は0.7%、それぞれ減少しています。反対にフェミサイドは倍増しました。
今年1~2月にサンパウロ州内で確認されたフェミサイドの犠牲者の21人は家屋の中で殺害され、19人は知人によって殺害されました。前年1~2月のフェミサイドの犠牲者で家屋内で殺害されたのは7人、知人の手によって殺害されたのは11人でした。
女性に対する暴力事件の増加で、サンパウロ州のジョアン・ドリア知事は「任期中(22年末まで)に州内に新たに40カ所の女性保護警察署を設置する」と表明しました。サンパウロ市内にはこれまで24時間対応の女性保護警察署は1カ所しかありませんでしたが、3月29日からは7カ所が24時間対応になっています。
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