2021年のブラジルGDPは4.6%成長 ― 2022年03月05日 19:03
ブラジルメディア4日付けによると、2021年のブラジル国内総生産(GDP)は4.6%成長の 8.7兆レアルに達し、2020年の3.9%減少分を穴埋めしました。経済界ではパンデミックによる後退傾向が成長に転じたと見ています。データはブラジル地理統計資料院(IBGE)が発表したもので、一人当たりGDPは40,688.1レアルになります。
成長はしたものの、ブラジルの世界での経済ランキングでは13位に落ちました。IBGE国民経済計算の担当者は「2020年はパンデミックの影響を受け成長が鈍ったが、2021年は予防接種と制限措置の緩和が進み、足を引っ張っていたサービス部門(4.7%増)の回復が成長に寄与した」と述べています。
マイナス成長だったのは農業部門(0.2%減)のみで、家計消費、投資、土木工事など他の部門は全て成長しました。農業の研究者は「パンデミックの影響は受けなかったが、中国の禁輸措置と干ばつが牛の成育に悪影響を与えた」と農業不振の理由を指摘しました。
経済が回復基調に乗ったとはいえ、パンデミック前の状態には戻っていないとされています。エコノミストは「経済は回復しつつあるものの、各業界の成長はアンバランスで、全部門が好調とはいえない」と語っています。
成長はしたものの、ブラジルの世界での経済ランキングでは13位に落ちました。IBGE国民経済計算の担当者は「2020年はパンデミックの影響を受け成長が鈍ったが、2021年は予防接種と制限措置の緩和が進み、足を引っ張っていたサービス部門(4.7%増)の回復が成長に寄与した」と述べています。
マイナス成長だったのは農業部門(0.2%減)のみで、家計消費、投資、土木工事など他の部門は全て成長しました。農業の研究者は「パンデミックの影響は受けなかったが、中国の禁輸措置と干ばつが牛の成育に悪影響を与えた」と農業不振の理由を指摘しました。
経済が回復基調に乗ったとはいえ、パンデミック前の状態には戻っていないとされています。エコノミストは「経済は回復しつつあるものの、各業界の成長はアンバランスで、全部門が好調とはいえない」と語っています。
最近のコメント