サンパウロ州、ワクチン接種の準備進む ― 2020年12月22日 13:06
ブラジルメディアによると、ブタンタン研究所は21日、中国のシノバック研究所と共同で開発した新型コロナウイルスワクチン「コロナバック」の第3段階および最終段階の臨床試験が完了したと発表しました。同研究所は23日にもテスト結果のデータを国立健康監視庁(アンビサ)に送るとしており、まもなく新型コロナワクチンがブラジルにも準備されることになります。
現在、同ワクチンの有効性を証明する第3段階のデータはまだ公表されていません。研究所は、23日に第3段階テストの結果は開示されるとしています。同研究所は「臨床研究は13,000人以上のボランティアで行われ、データは国際委員会で分析され、最終決定が行われる」と語っています。
サンパウロ州のジョアン・ドリア知事は21日、ワクチン接種用の注射器と針を1億本以上購入すると発表しました。と同時に知事は「1月25日からワクチン接種を開始する」とも語りました。知事は「私たちは、サンパウロ州の医療システムで行う接種でワクチンが不足しないよう在庫を拡大している」と語り、接種準備を着々と進めているとしています。
現在、同ワクチンの有効性を証明する第3段階のデータはまだ公表されていません。研究所は、23日に第3段階テストの結果は開示されるとしています。同研究所は「臨床研究は13,000人以上のボランティアで行われ、データは国際委員会で分析され、最終決定が行われる」と語っています。
サンパウロ州のジョアン・ドリア知事は21日、ワクチン接種用の注射器と針を1億本以上購入すると発表しました。と同時に知事は「1月25日からワクチン接種を開始する」とも語りました。知事は「私たちは、サンパウロ州の医療システムで行う接種でワクチンが不足しないよう在庫を拡大している」と語り、接種準備を着々と進めているとしています。
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