ブラジリアで野生動物騒ぎ2件2019年11月06日 12:23

 地元メディアによると、アマゾン川流域を中心に温暖な水辺に生息しているカピバラが4日、ブラジリアの大統領府前の池で泳いでいるのが見つかり、警官が駆けつける騒ぎになりました。カピバラは駆けつけた警察官に捕獲され、バケツに入れられ近くの湖に移されました。

 警察によると、カピバラがブラジリアの公共施設に侵入するのは珍しくない、としています。警察官は「カピバラは近くの湖に生息しており、省庁の建物が近くにあるため、公共施設に入り込むことが良くある」と話しています。

 このほか警察は同日、「レインボーボア」として知られるヘビの子がブラジリアの保育園の芝生にいるのが発見され、捕獲されました。ヘビは輸送用の箱に入れられ、環境保護の特別警察署に運ばれました。このヘビに毒性は無いと言うことです。