日野原さん,安からかに ― 2017年07月18日 14:40
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが、105歳の長寿を全うして18日、呼吸不全で死去された。健康問題に造詣が深く、ご自身が長寿であるだけにその著書、講演の内容には重みがあった。
日野原氏の訃報を聞き、人には限界というものが必ずある、ということを実感した。どんなに健康に気を配っていようと、人には寿命があり、それは避けて通れないものである。聖人のような日野原氏も,やはり人間だったと言うことだ。
何年か前になるが、成田空港の到着ロビーで日野原氏をお見かけしたことがある。海外からの来日客を出迎えに来られていたようで、笑顔で挨拶を交わされていた。あれだけの医者でも、自分の客となると自ら出迎えに空港まで来られるのかと、日野原氏の心の有り様を窺い知る一幕だった。
人にはそれぞれ持ち味というのがある。その人が放つオーラ、雰囲気、人間味といったものだが、初対面の時の印象と言っていいかもしれない。この初対面の印象、つまり直感力とでも言えるものだが、これはその後つきあうことになっても中々変わらない。
これまでマスコミの中で働いてきて、多くの人と接触してきた。そうした経験からも私は、この直感力を大事にしている。この世には一目惚れという恋の始まりがあるが、これは大切にしたい啓示の一つと考えている。
空港で見た日野原氏も、そういった意味で「一目惚れ」した人だった。人格者には人格者の、特別の雰囲気があったように思う。合掌。
日野原氏の訃報を聞き、人には限界というものが必ずある、ということを実感した。どんなに健康に気を配っていようと、人には寿命があり、それは避けて通れないものである。聖人のような日野原氏も,やはり人間だったと言うことだ。
何年か前になるが、成田空港の到着ロビーで日野原氏をお見かけしたことがある。海外からの来日客を出迎えに来られていたようで、笑顔で挨拶を交わされていた。あれだけの医者でも、自分の客となると自ら出迎えに空港まで来られるのかと、日野原氏の心の有り様を窺い知る一幕だった。
人にはそれぞれ持ち味というのがある。その人が放つオーラ、雰囲気、人間味といったものだが、初対面の時の印象と言っていいかもしれない。この初対面の印象、つまり直感力とでも言えるものだが、これはその後つきあうことになっても中々変わらない。
これまでマスコミの中で働いてきて、多くの人と接触してきた。そうした経験からも私は、この直感力を大事にしている。この世には一目惚れという恋の始まりがあるが、これは大切にしたい啓示の一つと考えている。
空港で見た日野原氏も、そういった意味で「一目惚れ」した人だった。人格者には人格者の、特別の雰囲気があったように思う。合掌。
最近のコメント