サンパウロ州で麻疹患者が急増2019年07月12日 12:28

 地元メディアによると、サンパウロ州で麻疹(はしか)患者が1カ月で3倍に増え、サンパウロ州の5市で予防接種を受けるよう呼びかけています。

 同州保健局の発表では、麻疹の真性患者数が1カ月で51人から206人に増えています。患者の137人はサンパウロ市在住で、何年も患者が発生していない市でも感染者が出ています。

 サンパウロ市以外で患者発生が報告されている市が20あり、その大半は1~2人です。サントス市では豪華客船の乗客・乗員も罹患していて、サントス市の患者数は23人に上ります。

 サンパウロ市では1カ月前から予防接種を実施、青年、若者290万人の内、4万7千人が予防接種を受けました。サンパウロ総合大学学生1人の感染を確認した同市では、臨時の予防接種所を開設するなど対処しています。

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